火災保険(借家人賠償責任保険)加入書類提出のお願い

賃貸借契約更新をされたご入居者様(前回の賃貸借契約書をそのまま更新された方)にご連絡です。 賃貸借契約更新に伴い、火災保険(借家人賠償責任保険)の御加入が必要です。 御手数をおかけいたしますが、火災保険証書等の写しを当方までご提出いただけますようお願い申し上げます。

提出先:当物件1F山口商店ポストまたはご持参ください。

火災保険(家財保険、借家人賠償責任保険)について

火災保険(家財保険、借家人賠償責任保険)は賃貸住宅・賃貸マンションへの入居に必須となっているケースが一般的です。賃貸物件における火災保険(家財保険、借家人賠償責任保険)について簡単にご説明します。

<なぜ必要なのか>

建物の躯体や共有設備は所有者である大家が火災保険に加入します。賃借人様が保険をかける部分は、「自分の家財」「火災損害からの原状回復費用」に保険をつけます。 失火の原因が自分でなく隣人の火災が原因の場合にも、失火責任法により出火者は故意重過失に基くものでない限り責任を免れるため、部屋の借主が原状回復義務を負うことになるので注意が必要です。

<どの火災保険を選ぶか>

  1. 不動産会社が提供する火災保険
  2. 不動産屋が提供する火災保険は、条件にもよりますが、2年契約で15000から25000円ぐらいが相場のようです。不動産会社が提供する保険は家財金額が一律に設定されており変更ができないので、保険料が割高となるケースがあります。 不動産会社の勧める保険は高いですが、補償内容も充実しており、想定外の事件に遭遇した場合に役立つことも多いですので、内容をよく確認することが重要です。

  3. 保険会社の火災保険
  4. 生命、自動車保険など既に加入されている保険会社がある場合は、火災保険を追加することによって割引が適用できる場合もあるようです。また、保険金の額(家財金額)など条件やオプション(時価払い、新価払いなど)を設定できる場合が多いのが特徴です。家財金額については、夫婦二人で800万円とも言われていますが、家財の額については納得のいく金額を算出することで保険料を安くすることもできます。

  5. 共済
  6. さまざまな共済がありますが、代表的なのが都民共済、CO-OP共済です。 必要最低限の補償ですが、窓口がスーパーだったりと身近で利用しやすいかもしれません。

  7. 短期少額保険
  8. 支払限度額一千万円ぐらいの少額で短期の保険です。必要最低限で価格が手ごろです。「少額短期保険 賃貸」などで検索するといろいろなところが見つかります